寒暖の差が激しく雪解け水が豊富で自然豊かな町、島根県飯石郡飯南町・頓原。
この地に本店を構える「株式会社 一福(かぶしきがいしゃ いっぷく)」の出雲そばは、
野趣あふれる一本挽きの黒いそばと、こっくりとした濃いめのつゆが特徴です。
独特の風味と香り、コシの強さがある美味しいそばは、初代から代々引き継いできた伝統の味。
この味をご家庭でもお楽しみいただけるよう通販も行っております。
ロングセラー商品の本生そば、半生そばに加え、
そば茶などの関連商品も多数ご用意。
そばやつゆはご家庭での料理アレンジにも使えます。
ぜひお取り寄せして、ご家族皆様で奥出雲の伝統の味をご堪能ください。
また、お中元やお歳暮といった大切な方へのギフト対応もしております。
1.
大きめの鍋(6L程度)に、たっぷりの水またはお湯(3~4L程度)を入れて沸騰させます。
2.
火力は強火で、そばを軽くほぐすように入れて、箸でゆっくりかきまぜ、そばを泳がします。ふたはしないでください。※石うす挽そばは、麺が切れやすいので特にゆっくりまぜてください。
3.
途中、数回かきまぜて、好みのかたさの時間ゆがきます。
4.
ゆがき終わったら火を止め、直接器に、
そばを素早く移します。
5.
そば湯(ゆがいた残りの湯)を
そばがほぼ全体つかるまで入れます。
6.
あらかじめ別の鍋で温めておいたそばつゆをお好みの味になるよう、少しずつ入れます。
天ぷら、山芋、薬味などを添えて、そばがのびないうちにお召し上がりください。
7.
そば湯(そばを茹でた湯)はそばつゆを
少し入れてお飲みください。
焼酎をそば湯で割って飲んでもおいしいです!
4.
ゆがき終わったら火を止め
ざるかごに、そばを素早く移します。
5.
そばを流水で洗い、ためておいた氷水で
さらに冷やします。
6.
ざる・盛皿等に盛り付け、薬味(ねぎ・のり・わさびなど)とそばつゆ(お好みで、約2倍程度に薄める)で、そばがのびないうちにお召し上がりください。
おすすめは自社商品の国産そばの実入り“だったんドレッシング”。
醤油ベースの甘辛和風味で、そばサラダによく合います
老舗そば屋がお届けする
伝統の味を
お楽しみください
初代・伊藤ソメが創り上げ、製法を受け継いできた一福伝統のそばつゆ。北海道産真こんぶや煮干し、芳醇な濃口醤油など厳選した素材と頓原の湧水をじっくり煮詰め、煮沸滅菌と熟成により、こっくりまろやかな味わいに仕上げております。
【材料】
【作り方】
サラダ油をひいたフライパンで牛肉を炒め、一口大に切ったじゃがいも、人参、たまねぎを炒める。
全体に油がまわったら、予め合わせておいたそばつゆ、水、みりんを加える。
落し蓋をしてじゃがいもと人参に箸がすっと通るまで弱火で20分程度煮込む。
好みで絹さやや、糸こんにゃくを加えるのもおすすめ。
【材料】
【作り方】
野菜、豆腐を食べやすい大きさに切る。
鍋に牛脂を入れて熱し、牛肉を広げながら色が変わるまで焼き、野菜を加える。
予めあわせておいたそばつゆと水を鍋に加え、野菜に火が通るまで煮る。